今回は僕がふと気になったので、調べてたことを皆さんに知ってもらおうかなと思います笑
ちょっとした豆知識になればなと
みなさんも一度は思ったことがあるんではないでしょうか?
なんで“15時“なんだろって
なんで“おやつ“っていうんだろって
僕はてっきり15時が1番おやつが美味しく食べれる時間だと思って生きていましたが、そうではなかったみたいです笑
そして、「おやつ」と言われて思い浮かべるのは、ピザポテトとかじゃがりこなどのお菓子ではないでしょうか?
僕もずっと思ってましたが、これも実は違うらしいんです(T-T)
えぇぇーーーーー!?
ってなったと思いますので、『15時』と『おやつ』の理由をご紹介しますね!
おやつの語源
午後2時から午後4時までの時間を指す江戸時代の「八つ時(やつどき)」という言葉で、
食事と食事の間の空腹感を抑える軽食と言われていたことが始まりだそう…
まさかの時間を指す言葉だったんですよ!
そこから軽食のことを『おやつ』と呼ぶようになったみたいです!
要するに間食ということですね!
なんでおやつ=お菓子のような認識になったんでしょうね…
今回の内容はいろんな諸説がある中の1つなので、そうなんだ程度に流してください笑
15時に食べる理由
じゃあ、なんで『15時』?
その理由が
1日の中で、食べたものが最も脂肪になりにくい時間帯が15時だから!
脂肪細胞に脂肪を溜め込むタンパク質であるBMAL1(ビーマルワン)は、
15時頃に最も数が少なく、22時以降になると数が多くなります
1番脂肪になりずらいから、みんな大好きなお菓子などを口にする習慣が出来たんですかね!
僕は子供の頃は15時関係なくお菓子を食べてよく怒られていましたが笑
こうやってちゃんとした意味があって『15時のおやつ』と名付けられたんですね!
いろんな諸説はありますが、松本的にはこれが1番理に適ってると感じたので紹介しました!
ということは…
今回は関係ありませんが、10時以降の食事が危ない理由もわかりましたね!
脂肪になりずらい時間帯のお話だったので、意識はするものの自分に合ったスタイルを確立するのが、成功の道なので参考にして実践してみてください!!
皆さんのダイエットが成功しますように!!